労働災害の撲滅を目指した安全工法
従来の親パイプ・コロバシパイプ・足場板・安全ネットなどを一体化した、まったく新しい工法を生み出したパネル式吊り足場です。
危険度の高い作業工程を不要にしただけでなく、全ての作業が架設されたパネルの上で行われるため、安全性が飛躍的に向上しました。
国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)
登録番号:KT-100070-A
美観も一段とアップ!
作業効率、経済性がグーンとアップ
セーフティSKパネル①吊りチェーンかける。②セーフティSKパネルを取り付ける。
以上の2工程を繰り返すだけですので、架設・解体作業が簡単にスピーディに行えます。
また、均一な形状で片付けやトラックへの積み込みにも手間がかからず、高所作業車も不要。
経済的にも優れた工法を実現しました。
従来の工法
①吊りチェーンをかける>②親パイプを流す>③コロバシパイプを取り付ける>④足場板を敷く>⑤安全ネットを張る
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セーフティSKパネル工法
①吊りチェーンをかける>②セーフティSKパネルを取り付ける